想像を超えた成長を

指導方針

人間力こども塾の10か条です。
これらの理念を体現していく用にプログラムが構成されています。
子どもたちは、この10ヶ条が大好きです!
ワークを通して、自分らしさを表現するのに「いい」と感覚的にわかるからだと思います。

(授業例)キラキラあいさつ

【授業のポイント!】

 「あいさつ」は、ともに時間を過ごす仲間に心を開き、近く方法!
 キラキラ輝くあいさつを追求することは、キラキラ輝く時間を過ごすスタート!

【効果】

 ★人間関係づくりが苦手な子が、話をするきっかけを作れるようになる
 ★お互いが気持ち良い時間を過ごせるようになる
 ★キラキラ輝くあいさつからスタートすることでコミュニケーションが円滑になり、気持ちよく過ごせるようになる

【どうして身につくのか?】

 あいさつがうまくできない子は、あいさつの持つ意味を理解していなかったり、あいさつをすることでいい気持ちで過ごす体験が乏しかったりします。
 あいさつがうまくできない子、自信を持ってできない子は、あいさつが恥ずかしいと感じていたり、自分が元気よくいても相手がバカにしてきたらと不安になっている場合があります。また、これまでにあいさつがコミュニケーションづくりにどれだけ影響しているかを体験したことがない子にとっては、その喜びや心地よさが想像できていない場合があります。
 
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 <ここがポイント!>
 あいさつは、「あい」は心を開く、「さつ」は心に近づくというい意味があります。
 子どもたちの多くは、あいさつは何のためにするのか、どんな意味や価値があるのかを知りません。
 その意味がわかるだけで、あいさつを元気よくする動機につながります。
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 目的や価値に気づいた子どもたちは、ためらいなくあいさつをするようになります。
 さらに、「どうしたらもっと相手がいい気分になると思う?」と問いかけると、
 子どもたちは、「目を見る!」「笑顔!」「大きい声!」「優しく言う!」など相手にとって気分のいいことを自然と表現します。すでに体験としてわかっているものを言葉に出すことで、自分からやってみようと思えるようになります。

 ためらっていた子が、ためらいなく言えるようになり、言うことに慣れてきたら、自分でわかっていること (目を見る、笑顔、大きい声 など)を段階的に、自然にできるようになってきます。

そして、一緒に学ぶ仲間の「キラキラあいさつ」に触発されて、みんなでキラキラあいさつのレベルを自然と上げていくようになります!

気づけば、あいさつが苦手だった子が、まずは塾で、そして家庭や学校で、自然と元気よく、自分からできるようになってきます。

(授業例2)キラキラ挙手

【授業のポイント!】

 「わかる」人だけが手を挙げると思っているために手を挙げられない子が多くいます。
 「挙手」は、主体的に参加するという自己表現です。 

【効果】

 ★授業に積極的に取り組めるようになる
 ★授業が楽しくなる
 ★時間、空間や仲間に参加しているという体感を得られるようになる
 ★参加するのが楽しいと感じるようになる

【どうして身につくのか?】

 手が挙げられない子は、間違えたらどうしようと思っている場合があります。
その他にも、言ったことをバカにされるんじゃないか、自分の思いを否定されるんじゃないかと思い、
怖がっていたり、不安に感じています。
 過去に自分自身がそのような経験をして傷ついている場合もありますし、自分ではなくともクラスメイトなどがそのようにされて嫌な気持ちになっているのを一緒に体感して記憶している場合もあります。

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 <ここがポイント!>
 「発表したい人?」と聞くと、特定の子だけが手を挙げるのは学校でも同じです。
 そこで「発表したくない子はどうして発表したくないの?」とみんなの前で聞きます。
 一人の子が、「恥ずかしいじゃん」と答えたら、上記のように「どうして恥ずかしいの?」
 と聞いていくと、過去の経験やイメージを教えてくれます。
 一人の子が共有してくれると、周りの子は「うん、うん」「そう、そう」と同じ気持ちであることを表現します。こうすることで、皆が同じ気持ち、思いで挙手ができないということに気づきます。
 「そっか〜みんな否定されたくないし、バカにされたくないから発表したくないんだね。」
「じゃあ、逆にバカにされなかったり否定されなかったら発表してもいいってこと?」と聞くと、
「そうそう!」と言います。「じゃあ、言う側の問題じゃなくて、聞く側の問題てことだね。」と
伝えます。
 
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 そうすることで、自分が発表するときに、聞いてほしい方に自分が聞けばいいということに自然に気づき、自ら行うようになります。さらに「他にどんな風に聞いたら発表しやすい?」と問いかけると、子どもたちは、普段思っていることを自然と言い出します。そして、それをすればいいんだということが教室の共通認識になることでためらいや恥じらいがだんだんなくなっていきます。

 バカにされるのではないかと不安に思っていいた子が、ためらいなく発表できるようになり、手を挙げることにもためらいがなくなっていきます。

そして、あいさつと同じように、一緒に学ぶ仲間の「キラキラ挙手」に触発されて、みんなでキラキラ挙手のレベルを自然と上げていくようになります!

手を挙げることに抵抗がなくなると、自己表現も自然とできるようになります。
自己表現ができない子でも、受け取り側、聞き手の意識で飛躍的に上手になっていきます!

(授業例3)集中力アップ

【授業のポイント!】

 集中力は鍛えらえる

【効果】

 ★習い事や授業などに集中できる時間が長くなる
 ★集中力が増すことで短時間で効率的に身につける量が増える
 ★自分で鍛え方がわかるので、自らの意思でどんどんレベルがアップする
 ★試合や試験、大会など本番で持っている力を発揮することができるようになる

【どうして身につくのか?】

 「うちの子は集中力がない」というのは本当にたくさんの親御さんから聞いてきました。
 実体験レベルですが、もしかすると集中力がない子の方が多いのかもしれません。
 そんな中、集中力をつけさえてあげたいという親御さんの思いは、ダラダラやるのではなくメリハリをつけて物事に取り組んでほしいということかもしれません。
 一方で、それほど願うことなのにもかかわらず、家庭でも学校でも集中力のつけ方を学ぶ機会がそう多くないのが現状です。集中力がない子たちは、イライラしやすかったり、人に当たったり、取り組みが雑になったり、身につくはずのものが身につきづらくなったりします。

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 <ここがポイント!>
 
 集中力を高める1つの方法として、1点に集中するというものがあります。
写真の例のようにテニスボールを積むというのは、その1つの方法ですが、身近なもので
このように1点に集中するということで集中力は強化することができます。
とはいえ、願いが大きくなりすぎるがためにいきなり勉強で集中させようと思っても、「勉強」自体に良い感情がない場合には、集中したくても集中できません。
 
 そこでまずは、ゲーム感覚で「集中する」とはどういうことなのかを体感してもらうことで、自分の中にある集中できる能力に気づきます。次に、その感覚を継続することで「集中する力」を発揮することができるようになります。
 これを何度も繰り返していくうちに、テニスボール積みで言えば、積むスピードが速くなったり、片手で詰めるようになっていきます。集中すると、積む「スキル」も同時に、自然に習得していくようになります。
 
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 この感覚が身につくと、自分のしている習い事(勉強やスポーツは音楽、アートなど)でも同じように習得したコツを使えるようになっていきます。
 これが、まさにトップページに記載したように、土台が大きくなると習得できるスキルも増えるという現象です。

 子どもたちはその類い稀なる想像力により、獲得した「集中力」という能力を様々な場面で使えるようになっていきます。

 「集中しなさい!」といくら言っても、やり方がわからない限り、その能力を発揮することはできないのです。集中力が身についた子は、できることの質と量がどんどんん増えていきますので、想像もできなかったような成果を出し始めます!